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星暦カフェタイム 第8回

星暦カフェタイム 第8回

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<ハロウィンと魔女とケルト文化~>

10月も半ば、街は秋と共に10月31日ハロウィンも近づき、魔女チックなもの、
オレンジ色のかぼちゃのランタンなどが、すっかりこの季節の風物詩となりました。
日本では最近、仮装を楽しむイベントになっていますね。
ハロウィンではどうして仮装するのでしょう。そしてなぜ常に魔女がいるのでしょう。

Halloween=「All Hallow’s eve」「すべての聖人の祝日の前夜祭」の短縮系。
HallowはHolyと同義語で神聖なものという意味を持っています。

もともとは、古代ヨーロッパ ケルト人の文化で、収穫感謝祭である「サウィン祭」が
起源といわれています。 ケルト文化は2500年以上歴史のある文化です。
しかし今ではアメリカで民間行事として定着しており、祝祭本来の宗教色は
ほぼなく、日本のハロウィンは回りまわってアメリカから来たため、11/1の祝日は省略
されています。
しかし、今でもヨーロッパの一部では11/1が祝日であり墓参りの日とされているそうです。

様々な文献によると、古代ケルト人は基本的に文字を持たない民族で、宗教は自然・
太陽崇拝の多神教、神話や秘儀は口承のみとされていました。
そのため、いまだ多くが謎に包まれているようですが、ケルト独特の造形や文化は
現代まで残されています。

ケルト民族は「全ての物に精霊が宿り、自然の中に神がいる」という自然への畏敬、
肉体が滅びても魂は永遠に不滅であり、再びこの世に生まれてくる、という
日本の自然信仰と東洋の輪廻転生に近い思想を持っていました。

その代表として「ドルイド」という存在があります。
「ドルイド」は「樫の木の賢者」とも呼ばれ、古代ケルト語の「オーク(ぶな、樫)」を
表わす言葉に由来し、長い修行を経たのち樫の木を用いて儀式を執り行う祭司の事です。 
自然の樹木、植物や動物たちの神秘の力や知恵を得て、政治家、医師、占星術師、吟遊詩人、
預言者として階級高い神官といえる存在だったそうです。

樫の木といえば、日本でも古来より神聖な木とされていますね。
天照大神生誕地は「かしの生い茂る原」であったとか、飛鳥の鎮守の森は樫の森
古事記、日本書紀にも聖なる木として著されています。

不思議ですね、日本とヨーロッパ。はるか離れているのに樫の木はいずれも神聖な木。
いずれも自然信仰の民。
生命力強く生い茂り、日の光を照り返す照葉樹は聖なる力、強い力の象徴だったのでしょうか。

さて、「サウィン祭」はドルイドとキリスト教の融合以前の時代のお祭りで
夏の終わりと共に1年の終わりも意味し、ドルイドが未来を占う日でもありました。
将来の結婚相手の名前まで占っていたとか。

夜にはあの世とこの世の境界線が曖昧になり、死者の霊が親族の元に訪れる、とされ
同時に出てくる悪霊たちが人間にいたずらをしたり作物を荒らすので、人間たちは
人間である事を隠すため恐ろしげな仮装をして身を守った、と言われています。
このハロウィンの仮装が、その後のあらゆる仮装文化の始まりになったようです。

かぼちゃのおばけは、悪霊を家に寄せ付けない、作物を荒らされないための魔除け
あるいは死者の霊を導く灯でした。
ジャック オ ランタンには別に更に怖い言い伝えがありますが、いずれにしても
まるで日本のお盆と、そして祭司が未来を占うなどフィンランドの夏至祭とも似ていて
この二つが一緒になったようなイベントです。

ケルト民族は豊作祈願の際、人を生贄にしていたと伝えられ、このような恐ろしい
イメージの口承や、実際ドルイドの秘儀は魔術めいたものが多いため「ケルト魔術」
とも言われていました。
中世では盛んに魔女狩りが行われたことから「本当に魔女は実在したのだ」と思われて
古代ケルト民族文化由来の「ハロウィン」に「魔女」が定着したのではと言われています。

実際、見えない世界から何かをキャッチするセンサーが鋭い人は、古代も現代も
また洋の東西を問わず存在したでしょうし、自然の神秘な力を得て不思議な「魔術」を
使っていた「魔法使い」「魔女」といえる人たちもいたのではないでしょうか。

ケルト文化の代表であるケルト文様は素晴らしく緻密な模様で、永遠に続く渦巻や
らせん、網目模様などが輪廻思想を反映し、その共通する思想のせいか日本人の我々にとって
ケルトの文化はなんとなく懐かしく親しみやすく感じられます。
ケルトの音楽といえばエンヤが有名です。
エンヤの曲は心をほっとさせてくれると同時に不思議な力を感じさせてくれますね。

ところで、最も有名なケルトのシンボルにケルト十字があります。
キリスト教と融合して十字架に太陽崇拝の象徴・円を重ねたもので、
単なるシンボルのみならず、大きな愛や啓示、加護をもたらすものとされています。

タロットの代表的な展開法に「ケルト十字スプレッド」があります。
これはほとんどの問題について占う事ができる万能のスプレッド。
ケルト十字スプレッドは、タロットが世に生まれた時からあるという説と、
ウェイト版を作ったウェイト氏が考案したとされる説があるそうですが、
魔女、魔術と関係の深いケルトがタロットと関わることで、ますますタロットの神秘性が
深められたのではないかと思います。

ハロウィンをイメージして作られたタロットカードはこの時期 人気です。
ハロウィンの季節、NewMoonでタロットカードをひいてみませんか?
タロットとハロウィンはシンクロして力が増しています。
今あなたが聞きたいこと、その答をきっと受け取ることができますよ☆

朱里

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