愛情の行方2
愛情の行方2
出ているのが、「ワンドのクイーン」なので、明晰さや、決断力が次第に戻ってきそう。しかし、現実は、「運命の輪」の逆位置で、不運が続き、やっぱり自分は間違っていたのかと面喰いそう。自身もなくなったころ、「月」が逆位置で、何故、それが起こったのか、本当の意味を知ることになる。
また、「ワンドのクイーン」のほかに、
「ワンドのキング」が出ていて、
それが彼氏なのか、パートナーなのか、
父親なのかはわからないが、
理解が得られ、和解しそうな雰囲気。
ただし、「カップのクイーン」は
逆位置で、母親との関係は、
波がありそうだし、
陰口やいじめや嫉妬など、陰湿なものが
ありそうな予感。
寂しい人です。
「ワンドのペイジ」が出ていて、
何かいい知らせが舞い込みそう。
仕事関係かな。
そうでなければ、家族関係とか、
弟妹がいるなら、若い世代からの
いい知らせ。
ただ、多忙なので、「節制」の逆位置で、
バランスを崩しそう。
愛謝